仮想通貨を触っていると
イーサリアムネットワーク、バイナンススマートチェーン
ポリゴン、ソラナ、テラ・・・・・・・
いろんなネットワークがあり
通貨をそれぞれのネットワークに持ち込むたび
ネットワークを切り替え、慎重に変換する
誤って違ったネットワークに送ってしまうと
GOXしてもう二度と戻ってこない。。。。。
そんな苦労したことがある人は非常に多いはず
今回はそんなセルフGOXを防いでくれる
取引所の「Rango Excange」
が便利なので紹介してみます
「Rango Excange」 とは
マルチチェーンDEXであり
BTC、ETH、BSC、ポリゴン、テラなどの
多くのネットワークのSwapを助けてくれるDEXです。
早速触ってみよう
そして自分のウォレットと接続します
すると接続画面がでてきます
ここですごいのが
複数のウォレットが同時に接続できてしまうのです！
接続したいウォレットを選んでいきます
そして
ウォレットを接続すると
様々なネットワークを確認することが可能です
自分のウォレットの様々なネットワークも確認可能
すごくないですか？笑
違うネットワークの通貨をSwap
早速Swapしてみましょう
今回は
コスモスネットワークにあるATOMを
ERC2.0（イーサリアムネットワーク）のUSDC
に変換してみます
変換したいコインをネットワークを含めて選びます
「マックス」で変換しようとすると
私の場合、手数料が無くて送れないよ
と変換できなかったので注意です
スワップするルートを教えてくれます
（なんか、かっこいい！）
送り元のウォレットと
送り先のウォレットの
確認画面が出ます
送り元のウォレットで承認を行います
送り先のウォレットでも承認をします
すると
現在の進行状況をお知らせしてくれます
各スワップごとに承認を重ねていくと
変換終了です
ちなみに
「Ledger」を挟んでスワップするとうまく行かなかったので
皆様もご注意ください
こんなカンジで
この 「Rango Excange」
を使えば
セルフGOXも減らせるし
めちゃ便利なので記事を書いてみました
参考になっていれば幸いです
それではまた^_^
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