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朝起きるとき気持ちよく起きれていますか？
めざまし時計の大音量で無理やり起床して、それでもまだなんだか眠たい、スッキリおきれない
と悩んでいませんか？
今のままめざまし時計の大音量で起床をつづけていると、知らぬ間に心身にストレスを与え朝一番から疲労を蓄積している可能性があります。
私は社会人になってからブラック企業に入社し社畜として教育されほとんどプライベートがありませんでした
どうすれば睡眠の質を上げることができるのか、１日のパフォーマンスを上げる方法を勉強し続けてきた経験があり
またインテリアに携わる企業で寝室や暗所についても勉強する機会がありました。
この記事では目覚ましで起きるデメリットとカーテンを自動化させて朝気持ちよく起きる方法を説明していきます
睡眠の質を上げ気持ちよく起きる事ができるようになるのでぜひ最後まで見て下さい
それでは行きましょう！
目覚まし時計のデメリット
タイムパフォーマンスが重要視される現代において、
目覚ましやアラーム無しで起床をしている人はほとんどいないしょう
この記事を見ているアタナもきっと目覚まし時計や携帯のアラームで起きていることだと思います
しかし、残念なことに目覚まし時計で無理やり起きることは実はとても危険なのです
なぜ目覚まし時計のアラームで朝起きてダメなのか
理由は簡単
【人はそもそも朝、大音量で起きるような体の作りになっていない】
からです
書物 「GO WILD 」にもあるように
「あなたの体は20万年前から変わらない〈人類1.0〉のままである」
ということです
つまり
私たち人類の身体の性能は２０万年前から大きく変化することができていないのに
科学技術やテクノロジーだけが急激に発展し、人類の生活は一変してしまったので
その弊害が毎朝発生している、ということです
具体的に何が危険なのか
そもそも本能的に、大きな音や振動で起床するという行為は
敵からの危険を察知し、無理やり身体を叩き起こして
自分自身をエマージェンシーモードに切り替えていることを意味します
この切り替えは心身に大きなストレスを与えてしまいます
つまり毎朝
「敵がきたぞ！ 急いで起きろ！ 急いで逃げるんだ！」
「獣の気配だ！ 寝ていると食べられてしまう！戦える体勢に切り替えろ！」
と
敵襲来アラームで起きている状態なのです
それが毎日ですよ？
朝になると必ず、敵が来たと本能に訴えられるのです
そりゃ、毎日毎日使徒襲来アラームで起きていたら
メンタルもエヴァンゲリオンですよ
じゃあ、どうすりゃいいのさ？
「そうは言っても、俺は現代に生きてるんだよ！」
「学校や会社に行かなきゃ行けないし、起きなければ遅刻なんだよ！」
というメッセージありがとうございます。
はい、
おっしゃるとおりです
現代において仕事や娯楽でスケジュールはパンパン
どうしたって朝は無理やりでも起きないと生活が回らないですよね
ではどうすればいいのか？
ズバリ、音や振動で起きるのではなく
光で起きよう！
ということです
光こそシャイン！
僕らが生まれてくる、ずっとずっと前にはもぅ
２０万年前のご先祖様たちは
光で起きていたっていうのに
と歌わんばかりに
僕らのこの街がまだジャングルだった頃から
先祖は日光によって自然と目覚めていたわけです
つまりは
現代人も日光や光を活用することで
自然な起床をすることができるようになるのです
光を利用して起きる方法
もちろん起きたい時間に合わせて
太陽は登ってきてくれないし、天気が雨の日だってある
だからこそテクノロジーの力で
サンシャインパワーーーー！
の環境を作れる道具を紹介したいと思います
カーテンを自動で開閉してくれる装置
おすすめはめざましカーテン mornin’ plusと
SwitchBot カーテン
このどちらかをオススメします！
実際に私も使っておりますが
めちゃくちゃいいです！
夜は遮光カーテンで真っ暗な空間で睡眠の質を高め
朝は自然な光で起床することができます
どちらの製品もワンタッチ取り付けで誰でも簡単に取り付けることができ
起きたい時間をスマホで設定するだけで
時間に合わせてカーテンが開閉してくれ、
自然な起床ができます。非常におすすめです
光の目覚まし時計
続いては光の目覚まし時計です
冬や天気の悪い日でも自然な光でジョジョに
目覚めへと導いてくれる優れものです
高いものだと２万近くするものもありますが
私はこの光の目覚まし時計で十分起きることができています
いきなり光が発光されるのではなく
徐々に明るくなってくれるので
無理やり叩き起こされることなく
スムーズな起床ができるようになりました。
まとめ
・目覚まし時計でアラームなどで起きると心身に悪影響
・理由は２０万年からわれわれの身体は変わっていないから
・光で起床することでストレスを減らそう
以上になります
参考になれば幸いです
睡眠の質に関わる寝室のカーテンの選び方についても記事を書いておりますので
良ければ覗いてみてください
ではでは！
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